中古マンションの探し方(後編)
カテゴリ: 中古マンションの購入
中古マンションを探す場合には、売りに出されている理由を
調べることも大切なことのひとつです。
今後、住む際のとても大切な情報源になるので、
分かる範囲でも構いませんので、調べることをお勧めします。
いざ購入してしまいますと、欠陥住宅などといった情報が入ってきても
手遅れになってしまいますので、納得した上で購入できるように情報収集をしましょう。
しかし、突然情報収集と言っても、情報収集の方法に悩むと思います。
売主の方と会う機会があるとすれば、契約時のときだけだと思いますし、
仲介業者はお客様の情報を漏らしてはいけないという守秘義務がありますので、
悪い情報ほど話してくれないケースがほとんどです。
仲介業者と懇意にし、情報収集するのも一つの方法ですが、
仲介業者の情報だけを鵜呑みにしてしまっては、納得のいく情報を収集することはできません。
情報収集は時間と労力を使いますが、実際に物件に訪問してみて
管理人さんに確認してみたり、もし、まだ前の住人が住んでいるのであれば、
直接聞いてみたりして、自分の目で見て、人に聞いて確認することが大切です。
理由が、転勤や子供が増えて手狭になったなどの理由で理由で売り出しているのならば問題は無いのですが、
事件や事故などの訳あり住宅、問題いっぱいの欠陥住宅、環境の悪化による売出しの場合は、問題外です。
とくに、売り急いでいたり、同一エリアの物件と比較して安すぎたりする場合は、
疑って調べてみることをお勧めします。
また、もし、問題を見つけ、納得できる範囲内であれば、
値引き交渉をするのもひとつの方法です。
